3. 中国編<旅日記>
3.1 北京到着
北京空港に着いてから、リムジンバスで市内に向かう。
入国審査のときにはあふれかえっていた外国人も
バスの中には見当たらず、中国人ばかりのよう。
普通に話しかけられて、あわわと焦る。
「地球の歩き方」で、アクセスが良い安宿を探したら、
地下鉄の建国門駅(北京駅に近い中心部)の近くに
「青年之家旅館」というユースホステルがあったので、
まずそこに向かってみる。
駅から向かうと、目印のホテルニューオータニが
どでーんとそびえ立っていて、そこから横道に入ると、
目的地・青年之家を発見!!

あれ、でも入口にフロントとかないぞ…と思うと、
階段を下りろと表示が。階段は真っ暗でなんだか不気味。
少し階段を降りてみたけど、独特のにおいと暗さに
ちょっとヒヨってしまう。
「ほ、ほんとのバックパッカー目指してっ…」
心の中で自分に暗示をかけて地下へ地下へ降りていく。
3F分くらい下ると、よーやく明るいフロントが見えてきた。
ここは地下に広がるホテルのよう。(窓が一切ない)
なんとか英語が通じて、部屋は空いてるらしい。
「部屋をチェックしたいんだけど」
(とりあえず定番のセリフ)
と言ってみたものの、私の英語が悪いのか?
全然彼女たちに通じていない模様。それどころか、
あれよあれよとチェックイン手続きが進められていて、
おろろ…と少し焦ったけど、まぁ、いいかと妥協。
ドミトリーは36元(1元は15円くらい)だったので、
価格的に文句はない。フロントの感じは清潔そうだし。
案内されたのは9人部屋。どうやら周りは中国人ばかり。
それも旅行者というより、ここに住んでるの?ってくらい、
自分の荷物をテリトリー内に張り巡らせてる人もいる。
想像してた雰囲気と違くて、ちょっと戸惑う。
なんかギャースカと声が隣の部屋から聞こえてくるし…。
とまぁ、そこは気を取り直して街に出てみることに。
初日のコースはあまり決めていなかったので、
定番の天安門やホテルの周りをてくてくお散歩して、
中国の空気を肌で感じてみる。
ホテルのある建国門って付近は大使館街らしいんだけど、
歩き方の地図を見たら、モンゴル大使館やら、
ロシアやモンゴルから買い付けに来る市場とかが
近くにあるらしく、モンゴルに熱い今だからこそ、
他の北京の見所差し置いて、足を伸ばしてみた。
(こんなことが出来るのも1人旅ならでは)
まずは市場。もう日暮れ時だったので、
店は閉まりかけていたけど、布や帽子を売ってる店が
ぞろりと並んでいて、それも懐かしのキリル文字が!!
あー、ここで買われた布とかが遊牧民の手に渡って、
デールとか作られてるのかしら~~~~と遥か遠くの
モンゴルに思いを馳せて、ちょっと興奮。
そして勢いに乗って大使館。またてくてく歩いていくと
大使館に続く道に、なぜか白いテープが張られいる。
「なんだろう、これ…」と思いつつ足を進めていったら、
「Κ○Н△×!!!!」
って軍服着たガードマンに制止された。
何を言われてるかはわからないけど、叱られてるのは確か。
「モンゴル大使館を一目見たいと思って…」と
中国語で言えるはずもなく、「No?No?」と手で
バッテン(→その姿がまぬけ)をしながらスゴスゴと撤退。。
このご時世、大使館周辺は厳戒ムードなのか。。
そんなので終わった1日目。
近くの餃子屋(激安)に入って食事を済ませて、
部屋に戻ると、未だに隣の部屋が騒々しい。
叫び声、笑い声に加えて、ロッカーらしきものを
ひきずるような音とかが、ずっと鳴り止まない。
自分の部屋はすごく静かなんだけど(涙)。
「ここは失敗だったか…」と思いつつ日記を書いて、
静まるのを待ったんだけど、12時過ぎてもうるさいまま。
うううううううーーーーーん。
こんなんで眠れるかしら…と心配してたけど、
電気消して5分も経たずに意識が落ちた。
便利なカラダで良かった。。

3.2 疑惑の?バスツアー
はっと目覚めると、辺りは真っ暗。
まだ夜中か…と時計を見たら、既に7時すぎ。
自分が地下で生活していることを改めて実感する。

周りは静かだ。
昨日の乱痴気騒ぎが嘘のように、
シンと静まり返っている。
今日は早起きして万里の長城に行こうと思っていたので、
出来るだけ音を立てないように準備して外に出る。
まだちょっと薄暗いけど、天気は良さそうだ。
わくわくしてくる。
万里の長城に行く方法は色々あるみたいだけど、
今回は「旅游バス」というツアーで行くことにした。
中国人観光客がよく使うバスで、事前予約も不要らしく、
当日、バス停から乗り込むだけでいいらしい。
値段もリーズナブルだ。
しかし、この「旅游バス」には1つ問題が…。
「ニセ旅游バス」なるものが存在するらしいのだ。。
歩き方によると、
バスの車体も紛らわしいほど似ていて、
中国人観光客もよく騙されるという。
違う観光地に連れて行かれたり、お土産屋にやたらと
寄らされたりとか、被害がそれなりにあるらしい。
いろんな国で観光客を騙す商法は様々あるけど、
バスごと騙すなんて、さすが中国、スケールが違う。
しかし、中国人ですら間違うものを
私が間違わないはずがあろうか…。
と心配しながらも、とりあえずは
バス乗り場がある前門駅(天安門の南側)まで行き、
バスターミナルを歩いて「旅游バス」を探してみる。
しばし歩き回ると無事、発見!
けど、歩き方に書いてある車体のデザインと違うし、
乗り場の位置が違うぞ…。

【車体のデザイン】
(正)北京巴士股分有限公司
(?)北京巴士 旅游
思いっきり車体に「旅游」とでかく書いてあるのが、
余計に怪しく見えてくる…。それも乗り場が違う。。
何度もバスの前をうろつきながら悩みに悩んで、
「ま、騙されたら騙されたで…」と思い切った。
50元払ってバスに乗り込むと、既に人が結構いっぱい。
みんな騙されてるかもしれないよ…と心の中で話しかけつつ、
自分の席を確保。周りはまたもや中国人だらけのよう。
万里の長城に向かう路線は人気路線らしく、
すぐにバスは満員になった。私の隣にもおじさんが座った。
そしてバスはまもなく出発し、若い女性のガイドさんが
いろいろ説明しているが、一切わかるはずもない。
さらに正しいバスかどうかなんて判断つくはずもなく…。
とは言え、こういうバス旅は、隣の人と話が出来るのが
醍醐味なので、手には指差し会話帳をセットして、
「私は日本から来ました」「私の名前は○○です」
の章に目を通してみる。
チラリと横のおじさんを見ると、新聞に夢中のよう。
何気なく記事を見ると、
「日本・・・不信・・・」
ってタイトルが目に入った。
おおお、そんな記事を読んでるおじさんに、
「私、日本人」ってアピールしてどうするんじゃ・・・
とりあえず会話帳はバッグにしまった。。
ガイドさんの話もわからず、隣のおじさんとも話が出来ず、
地球の歩き方もくまなく読み終わってしまった私は
とりあえず眠りについた。
一体、バスはどこに向かっているんだろう…。
3.3 疑惑の?バスツアー2
疑惑のバスに揺られ、昏々と眠っていたところ、
車が急に停まり、ハッと目を覚ました。
ここはどこだ…?
とりあえず降りるらしい。
寝ぼけながらバスを降りると、長城が見えた。
このバスの行き先は「八達嶺長城」「明十三陵」と
歩き方には書いてあったので、ここは八達嶺か…と、
推測して、ちょっと安心する。
が、そんなのもつかの間、
看板を見ると「居庸関長城」と書いてある。
(メジャーな八達嶺に比べてマイナー所)
や、やはり、違う目的地に連れられて来たか…???
と少し心配しながらも、
素晴らしい風景を目前にして、楽しまない訳には行かない。
ガイドさん(カタコト英語が通じた)に戻り時間を確かめ、
1人てくてく長城に登っていく。
すごい。すごいと思った。
目の前に歴史の世界が広がっている。
一歩一歩、歴史を踏みしめて歩く。

第一に感じたのは、こんな険しい山の中に、
こんな頑強な建物を作りあげた人々の苦労。
その息遣いを想像して静粛な気持ちになる。
どんなに時間とお金と人の労苦をかけても、
中国の皇帝たちには、これが必要だったんだろう。
それだけモンゴルのような北方民族の脅威が
中国にとって大きかったということの現れである。
モンゴルに行き、そして「草原の記」を読んだおかげで、
この長城を、中国とモンゴルという両面から
見ることが出来たような気がする。自分の中で、
歴史の時間軸と空間軸がつながったような気がして、
胸が躍るような思いがした。
来て良かった~~~~~!!と心から感動。
騙されてたとしても、もう悔いはない。
が、踊る心とは裏腹に、
急な階段の連続に足がカクカク言い出した。
観光時間は1時間半くらい与えられていたけど、
頂上まで達することは出来なそうだ。
バスがどこにあるか心配だったし、
少し早めに引き返すことにした。
かっくんかっくん不自然な歩き方で長城を降りる。
降りて初めて気づいた。登ってくる人々の必死の形相…。
それだけ坂が厳しいのである。
無事、10分前くらいに駐車場に着いたが、
駐車場が広すぎて、肝心のバスが見つからない。
小走りで探し続けるが、時間は刻々と過ぎていく。。
出発2分前くらいに、ようやくバスを見つけた。
危ない危ない。ほっとして自分の座席に戻ると、
隣のおじさんもまだ戻っていなかった。
出発時間を10分過ぎても、まだおじさんは来ない。
ガイドさんがいらいらし始めた。
自分が間に合ったことに胸をなでおろした瞬間、
バスのドアが閉まり、バスは無常にも動き出した。
置いていくんだ。。
遅刻した者への厳しい仕打ち。
明日は我が身との思いを強くして、
10分前行動を心に決めた。
そして、次に向かったのは、今度こそ「八達嶺長城」。
八達嶺もやはりメジャースポットだけあって良い。
居庸関以上にスケールも大きいし、遠くの方まで
長城の連なりを望むことが出来るので、長城の、
途方のない大きさを実感することが出来る。
しんどさに関しても、こっちの方がメジャー級だ。

ここでは、フランス祭りのようなイベントをやっていて、
ずいぶんと道々が装飾されていた。歴史的な雰囲気は
半減しているが、また別の味わいがある。
八達嶺の後、バスは「明十三陵」と、そして何故か、
最後に遊園地を回り(さすがに遊園地は入らなかった)
バスは北京に戻った。勿論、帰りのバスも熟睡。
一日中、歩き回ったおかげで、体はくたくただった。
帰りにマッサージ屋に寄って、全身マッサージと
カッピングをしてもらった。
バスの居眠りの体勢が悪く、肩こりがひどかったせいか、
肩のカッピング跡を見て、施術してくれたお兄さんが
思わず「ひえっ」と声をあげていた。
自分で見る術はないが、よほどうっ血していたのか…。
#日本に帰ってきて鏡を見たらひどい跡だった
ふー、怒涛の1日だった。
大満足でホテルに戻ったが、
相変わらず、隣の部屋から奇声とガタゴト音が…。
うるさいとは思いつつも、すっかり疲れていたので、
すぐに夢の中に落ちた。明日は故宮だ。
3.4 故宮博物館
3日目の朝は曇り空。
昨日よりもだいぶ涼しい。
今日のメインは故宮博物館。
じっくり見たかったので音声ガイドも借りてみた。
借りてびっくり、これが優れものだ。
薄い長方形の機械が電子マップになっていて、
回るべきところが赤く光り、自分がいるところが
点滅する仕組みになっている。ポイントを移動すると
自動的にガイダンスが切り替わるので、無線か何かで
動いているんだろう。高性能だ。
音声ガイドに促されて、てくてく中を歩き回る。
見るべき文物は少ないが、建築物としてはやはりすごい。
ここで実際に皇帝が政治を司り、数々の愛憎劇が
ここで繰り広げられていたと思うとわくわくする。
所々にモンゴル文字が残っていたりして(元の影響)、
また大きな歴史の流れを感じ、感慨深くなる。

故宮博物館を出て、近くの景山公園から故宮全体を望む。
圧巻だ。過去の人々と同じ景色を共有できたような
気がして、なんだかうれしくなった。

そこからずっと歩き通し。
その中で特に心に残ったのは、后海というあたりの
胡同(フートン)という昔ながらの路地で、
昼間からおじいちゃんたちがトランプ&麻雀大会に
興じている姿。そしてチベット仏教の寺・雍和宮で、
暗い寺の中で必死に祈るチベット仏教徒たちの姿。
特に雍和宮はゾクゾクするような感覚があった。
モンゴルの人々も信じているチベット仏教。
その聖地にさらに行ってみたくなった。
そして最後の夜は「老舎茶館」でしめた。
ここはお茶を頂きながら、京劇(のさわり)や、
雑技、漫才などが見られるというスポット。
(ディナーショーの食事がお茶に代わった感じ)
中に入ると外国人の姿が多い。
言葉はわからないけれど、どれも楽しめた。
雑技団のような出し物はわかりやすく受けやすい。
一方、漫才なんかは、地元民は大笑いしてても、
外国人にはさっぱり通じない。でも、なんとなく
日本の漫才と似ていて、雰囲気で笑えた。
欧米人はやはりきょとんといて、その姿を見て
ニンマリしつつも、世界に通じる芸の難しさを改めて実感。
(そういう観点で芸を評価するのが面白かった)

いやー、最後の最後まで大満足。
意気揚々とホテルに戻ると、相変わらずうるさかった。
うるさい。けど、おかげで寂しい思いは1つもしなかった。
もしかしてこの騒がしさに救われたのかなぁ、なんて
ちょっと感傷的に日記を書いていた頃に、隣からか、
男が侵入してきた(一応、ここは女子部屋)。
入口近くのベッドの元で、コソコソと囁いている。
そのベッドとの間にパーティションが置かれているので、
話している内容も様子もわからないが、囁きっぷりが
女の子に迫ってるようにも聞こえる。。(万国共通のよう)
最後の夜にやめて~~~と思いつつ、電気を消して
一生懸命眠りにつこうとしたが、運が悪いことに
トイレに行きたくなってしまった。うだうだ迷いながらも
起きだして、トイレに向かう。
怖いもの見たさで、例のベッドをチラリと見た。
トランクス姿の男の人がベッドに覆いかぶさってる…。
(幸運なことに事は進んでいないよう)
うううううううーーーーーん。
共同部屋でどんなもんか…。
若者だしな、そんなのも仕方ない!
と思い切りポジティブに彼らを受け止めて
トイレから戻り、また必死に眠りにつこうとした。
そのうちに男も行ったようだ。あー、良かった。
今日はいつになく隣は静かになった。
最後の夜、また泥のように眠った。
3.5 餃子屋
いよいよ最終日。
真っ暗な朝も愛おしく思えてきた。
午後のフライトだったので、午前中に何をしようかと
ベッドの中でダラダラ考える。まだ見てないポイントも
いっぱいあったけど、なんかココロが十分に満たされていて、
今日はのんびりしようと決めた。
朝ごはんは、初日の夜に行った近くの餃子屋へ。
メニューを指さして、水餃子をなんとか注文すると、
餃子の種類を選ぶようにジェスチャーされたので、
ニラ餃子のようなものを選択。どんなものか楽しみ。

この店に入れ替わり立ち代わり人がやってくる。
通勤前らしく、みんな急いでゴハンをかきこんでは、
町並みに消えていく。そんな姿を見るのも楽しい。
水餃子が出てきた。2元とは思えないすごい量だ。
ニラ餃子の味を想像して食べる・・・が、なんか違う。
最初、味がわからなかったが、かみしめたら香菜だ!
香菜がいっぱい詰まった餃子。初めて食べた。
ちょっとクセがあるが、慣れるとおいしい。
でもこれは香菜嫌いには地獄かもしれない…。

昨日、市場でチャイナドレスを仕立てたので、
(本当は買わないつもりが思わず作ってしまった)
受取りに行くため、少し離れた町までひたすら歩く。
いつもだったらなんてことない道も、ビールを買い込んで
重みを増したバックパックを背負うと、結構しんどい。
タクシーだって使えた。けど、使いたくなかった。
ギリギリ1000元で旅が終えられそうだったので、
根性で乗り切る。こういうときの馬力はすごい。
ドレスを受けとってからも、ひたすら歩いた。
6kmくらい歩いたかもしれない。空港リムジンバスの
乗り場を目指して、ぐんぐん歩く。荷物は重いけど、
町の空気を身近に感じられるので、足取りは軽い。
通りのコンビニを見つけては、北京ダック味のLays
(ポテトチップス)を土産用に買い込み、
荷物はどんどん増えていく。
#きゅうり味のLaysもあったので、土産であげてみた。
ポテチなのに、かなりきゅうりテイストで、
評価はイマイチ。。
トータル2時間くらい歩いて、東直門というバス乗り場へ。
リムジンリムジン・・・と必死に探すが、バス乗り場が
色々と分かれていて、該当のバスは見当たらない。
何人かに乗り場を聞いてみたものの、残念ながら
彼らの指差した方にリムジンバスは見つからなかった。
うーむ。。
雨もパラついてきた。
遠路はるばる歩いたけど、荷物もずっしり肩に食い込み、
足も棒になりそうだ。ここまで歩いたのがバカバカしいけど、
やむを得ない、タクシーに乗ろう。
チラホラ走るタクシーを止めて、空港に行きたい旨を伝える。
なかなか通じないが、歩き方を見せて必死にアピール。
ようやく通じたっぽいとき、なぜか運転手が時計を指差した。
(今は11時すぎ・・・飛行機の時間を確認してるのか?)
意図がつかめないので、彼の仕草を見つめていると、
次にゴハンを食べるジェスチャーをした。
え?
時計・・・ゴハン食べる・・・時計・・・ゴハン食べる。
私が見つめてる間、彼のジェスチャーは繰り返される。
も、もしや、自分の昼ゴハンの時間があるから、
空港には行けないって言ってる・・・???
乗車拒否だ。なんと自由な営業スタイル!!!
弱り目にたたり目。すごすごタクシーを降りる。
なんとか次にタクシーを拾うと、空港行きを快諾してくれた。
その笑顔が天使に見えた。ありがとう、おじさん(涙)。
おじさんのいい走りのおかげで、かなり早く空港に着いた。
小腹も減ったので、搭乗口付近のカフェで一休み。
メニュー見てびっくり。アイスコーヒー30元、マフィン18元!
一般的に当たり前の価格帯だけど、私の緊縮財政には
痛い出費だ。4日間の全食費とほぼ同等の金額・・・。
でも久々甘いもの食べて、ほっぺが落ちた。
時間はたっぷりあったので、今日分の日記を全部書いて
飛行機に乗り込んだ。あとはぐっすり寝るのみ!
4日間とは思えない、内容の濃い時間。
いろんな中国の姿を垣間見れて、面白かった。
ドキドキしながらも、1人でいたおかげで感動を自分の心で
たっぷり味わえたので、また思い出深い。あのドミトリーも。
1回の旅に、次の旅が誘発される。
中国をもっと知りたい。チベットにも行きたい。
そしてモンゴルにもまた行きたい。
当分、のんびりして、また旅の計画を練ろう。
中国てくてく日記、これにておしまい。